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Tobase Labo
バニラ、アボカド、パッションフルーツ。蘭の島に新たな魅力が仲間入り
全国のパティシエの夢を応援するために「国産バニラプロジェクト」を立ち上げたり、話題にこと欠かない「Tobase Labo」。代表の中川裕史さんは、「日本では馴染みの少ない南国フルーツを国内生産し、日々の食卓に届けたい」との思いから渡米し技術を学んだ方。
その経験を集結し、最初に手がけた加工品が自慢の無農薬パッションフルーツを使ったバタージャム（1,078円）です。生産過程でどうしても出てしまうB級品を活用し、1瓶に丸々2個使用するため濃厚な味わい。
InstagramでDMを送ると直接購入できます。
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1.無農薬アボカドは、全国から注文が入るほど人気。
2. 「とばせらしい風味」を追い求めて加工に挑戦しているバニラビーンズ。今春第一弾が完成予定。
3. パンに塗るほか、アイスとの相性も◎
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4. 何度も試作を作り、果汁そのものの糖度と酸味の比率を1度単位で細かく調整。その結果、バターだけど軽やかで、果汁の爽やかな余韻がここちよく残る自信作が完成。チームシェフコクール『JALUX賞』受賞品です。
宇城市出身、ヨーロッパを舞台に活躍するモデル。昨年9月、世界的なファッションブランド「クリスチャン ルブタン ビューティ」のイメージモデルに起用され、一躍ときの人に。
宇城市プロモーション大使、くまもと大好き大使を務める。
Japan Agency:モデル事務所「バレンタインデュウ」。
